住み慣れている家

あなたの家が木造住宅なのであれば、ほぼ間違いなくなんらかの針葉樹の木材を利用していると思われます。マツの葉は、まさに針そのものでしょう。さらには、パルプ材としての利用などもされており、さまざまな用途に幅広く使われています。 広葉樹が、別名で落葉樹と呼ばれるように、針葉樹は「常緑樹」と呼ばれることもあります。本当に針のような葉を持つマツなどは、エゾマツやアカマツ、カラマツなど、様々な種類がありますけれども、これらの木材は木造建築のはり、けた等によく用いられますし、鉄骨や鉄筋コンクリート建築の下地材としても多く利用されているのですね。これまで、あまり考えたことがなかったかもしれませんが、ご自分の住み慣れている家が、どこの何という木から作られているのか、調べてみるのも楽しいかもしれませんよ。